原状回復

原状回復

  • 催し物終了時には、使用設備・備品を全て原状に復していただきます。

鍵の返却

  • ご利用後は施設備品を原状に復し、舞台担当職員の確認を受けた後、施設の鍵を事務室までご返却ください。

使用料の精算

  • 当日利用された楽屋・控室及び附属設備等の使用料の精算は、催し物終了時までに現金で行ってください。施設使用内容の変更により、納入済み現金に不足が生じた場合も同様に精算してください。

損害賠償

  • 主催者または入場者が施設、備品、設備等を破損、または紛失したときは損害を弁償していただきます。
  • 使用期間中は、設営業者及びその関連業者、出展業者の行為であっても主催者に責任を取っていただきます。
  • 盗難、火災、損傷の恐れのある場合は、あらかじめ事故防止に必要な対策を講じるとともに、各種保険への加入をご検討ください。

ごみ処理

  • 主催者が責任を持って片付けお持ち帰りください。なお、劇場での処理(有料)を希望される場合別途ご相談ください。

忘れ物・落し物

  • 忘れ物・落し物がありましたら、劇場事務室まで届け出てください。届け出のあった金品の忘れ物・落とし物は、一定期間劇場で保管したのち所轄警察署に届け出ます。

事故・病人の発生時

  • 災害等緊急事態が発生した場合は、冷静、沈着に行動してください。催し物開催中避難を必要とする場合は、鑑賞者の誘導を最優先に行動してください。
  • 火災発生の場合は、初期消火に努めるとともに、速やかに劇場事務室(内線2111)に通報してください。
  • 不測の事態により人身事故が発生した場合は、速やかに劇場事務室に通報してください。なお、軽度の怪我、病気などの応急処置として救護室が利用できます。