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このイベントは終了しました。

2021年12月17日(金)

鶴屋百貨店・熊本県立劇場 共同企画

【公演中止】フィルハーモニクス ウィーン = ベルリン

公演中止のお知らせ

2021年12月17日(金)に予定しておりました「フィルハーモニクス ウィーン=ベルリン」公演は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴う入国規制の影響により公演実施が困難となりましたので、やむを得ず中止することとなりました。

公演を楽しみにしていらっしゃいました皆様には、多大なご迷惑をおかけしますことを心よりお詫び申し上げます。ご理解を賜りますよう何卒お願い申し上げます。

[お問合せ]
熊本県立劇場 096-363-2233

開催日

2021年12月17日(金)

開催時間

開場18 :15 開演19 :00

会場

熊本県立劇場コンサートホール 

入場料
(消費税込み)

【全席指定】
S席 7,000円
A席 5,000円
※25歳以下の方 S席 4,000円 A席 2,500円
※未就学児の入場はご遠慮ください。
(有料託児サービスあり:要事前申込)


U25割とは、公演日に満26歳に満たないお客様に入場料金の割引を行う制度です。

内容

鶴屋百貨店×熊本県立劇場の共同企画!
ウィーン・フィルとベルリン・フィルの精鋭ら7名によるアンサンブルをお届けします。

出演

フィルハーモニクス ウィーン=ベルリン
ノア・ベンディックス = バルグリー(第1ヴァイオリン)
セバスティアン・ギュルトラー(第2ヴァイオリン)
ティロ・フェヒナー(ヴィオラ)
シュテファン・コンツ(チェロ)
エーデン・ラーツ(コントラバス)
ダニエル・オッテンザマー(クラリネット)
クリストフ・トラクスラー(ピアノ)

プログラム

フェリシアーノ(ギュルトラー編):フェリス・ナヴィダ(メリー・クリスマス)
フレディ・マーキュリー:ドント・ストップ・ミー・ナウ(フィルハーモニクス ヴァージョン)
ベートーヴェン(コンツ編):スウィング・オン・ベートーヴェン
リムスキー=コルサコフ(タカヒロ サクマ編):シェヘラザード 他
※曲目曲順は変更になる場合がございますので予めご了承ください。

チケット
取り扱い

熊本県立劇場 096-363-2233
鶴屋東館3階クラシックサロン 096-327-3707
熊日プレイガイド 096-327-2278
チケットぴあ 0570-02-9999
(Pコード:202-915)
ローソンチケット (Lコード:83917)

その他

主催
(株)鶴屋百貨店、(公財)熊本県立劇場
後援
熊本日日新聞社、RKK、FMK、FM791

お問い合わせ

熊本県立劇場 096-363-2233

託児の
ご案内

生後6カ月から小学校低学年までのお子様をお預かりする託児サービスを実施します。

先着10名様まで/お子さまお一人につき1,000円(税込)

 

【申し込み締め切り】

2021年12月14日(火)17:00まで

 

【お申し込み】

サマンサ 096-355-5232

付帯情報

託児サービスを行います U25、公演日に満26歳に満たないお客様の入場料が割引になります

プロフィール

フィルハーモニクス ウィーン=ベルリン

フィルハーモニクス ウィーン=ベルリン
© MaxParovsky

オーケストラ界の2つの頂点、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーとその仲間たちによる、魅惑の凄腕アンサンブル。
超絶テクニックをベースに様々なジャンルの音楽が持つ本質とエッセンスを融合させ、才気溢れる新たな解釈で披露するクラシック・シーンのエリートたちが『魅惑のダンス~私のお気に入り』と『オブリヴィオン~美しきロスマリン』の2枚のアルバムをリリースしてから4年、3人のメンバーが交代しグループ名も「The Philharmonics」から「Philharmonix」となって、パワーアップして帰ってきた。最新メンバーは以下の7人。

 

ノア・ベンディックス=バルグリー(第1ヴァイオリン)

米国カルフォルニア生まれ。2009年のエリザベート王妃国際音楽コンクールでの入賞以来、様々なオーケストラでソリストとして活躍。2014年よりベルリン・フィルの第1コンサートマスターを務めている。

 

セバスティアン・ギュルトラー(第2ヴァイオリン)

米国カルフォルニア生まれ。2009年のエリザベート王妃国際音楽コンクールでの入賞以来、様々なオーケストラでソリストとして活躍。2014年よりベルリン・フィルの第1コンサートマスターを務めている。

 

ティロ・フェヒナー(ヴィオラ)

ベルリンの音楽一家に生まれる。2004年よりウィーン国立歌劇場管に入団し、同年ウィーン・フィルのメンバーとなった。創設当初からのメンバーのひとりでみんなのまとめ役。日本女性からも熱い視線を集めるトレードマークの赤いジャケットが眩しい「レッド・ヴィオリスト」。

 

シュテファン・コンツ(チェロ)

ウィーン生まれ。ウィーン・フィルのメンバーだったが、2010年にベルリン・フィルへと移籍。「ベルリン・フィル12人のチェリストたち」のメンバーとしても活躍。編曲だけでなくオリジナル曲の作曲でも才能を発揮している。

 

エーデン・ラーツ(コントラバス)

ブタペストでハンガリーのフォルクローレを演奏する一族に生まれる。2004年にウィーン国立歌劇場管に入団し、2009年にウィーン・フィルの首席奏者に就任。驚くばかりの超絶技巧の持ち主。最古参メンバー。

 

ダニエル・オッテンザマー(クラリネット)

ウィーン生まれ。2009年より父エルンスト(2017年に逝去)と同じ、ウィーン・フィルの首席奏者を務める。一家は3歳下の弟アンドレアスもベルリン・フィルの首席というクラリネットの名門。

 

クリストフ・トラクスラー(ピアノ)

オーストリア生まれで、将来を嘱望されるソロ・ピアニスト。これまでにウィーン室内管弦楽団、シュターツカペレ・ハレなどで、マンフレート・ホーネックやラルフ・ワイケルトといった指揮者たちと演奏する機会に恵まれて来た。

 
 

付帯情報について

満車マーク
このマークがついている場合は、有料駐車場の満車が予想されますので、できるだけ公共交通機関でお越しください。
また、このマークがついている日以外でも、有料駐車場が満車となる場合がございます。これらの場合、劇場利用のお客様以外の駐車はお断りすることがございます。ご了承ください。
託児マーク
このマークがついている催事は、託児サービスを行います。
託児方法及び料金などについては、事前に主催者にお問い合わせください。
入場料 障がい者割引マーク
このマークがついている催事は、入場料が障がい者割引になります。
詳しくは、県立劇場にお問い合わせください。
チケット取り扱いマーク
このマークがついている催事は、チケット、整理券を県立劇場でも取り扱っております。
U25割引マーク
このマークがついている催事は、公演日に満26歳に満たないお客様の入場料が割引になります。
[最終更新日:2021年10月6日]