2026年1月22日(木)
肥後銀行Presents
第19回ショパン国際ピアノ・コンクール 入賞者ガラ・コンサート
10月25日(土)9:00~ チケット発売開始!
開催日 |
2026年1月22日(木) | ||||||
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開催時間 |
開場17 :45 開演18 :30 終演予定21 :00 |
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会場 |
熊本県立劇場コンサートホール | ||||||
入場料 |
【全席指定】 |
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内容 |
世界的に最も権威のある音楽コンクールのひとつ「ショパン国際ピアノ・コンクール」。その入賞者達が一堂に会し、現地の熱狂そのままに華やかな演奏をお届けします。 |
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出演 |
指揮:アンドレイ・ボレイコ |
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チケット |
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その他 |
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お問い合わせ |
熊本県立劇場 096-363-2233 |
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託児の |
生後6カ月から小学校低学年までのお子様をお預かりする託児サービスを実施します。 |
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付帯情報 |
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プロフィール
アンドレイ・ボレイコ(指揮)
© Michał Zagórny
2023/24シーズンまでワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団の音楽・芸術監督を務め、実りある5年の任期を終えた。ワルシャワ・フィルとともにヨーロッパ、日本、韓国そしてアメリカ・ツアーを行い、ペンデレツキ音楽祭、ベートーヴェン復活祭音楽祭、ショパンと彼のヨーロッパ音楽祭に出演した。
2024/25シーズンには、ウィーン響、アントワープ響、オーフス響、ハンブルク歌劇場管、ポーランド国立放響、シュトゥットガルト・フィル、バンクーバー響などへの客演を予定している。
これまでにベルリン・フィル、シュターツカペレ・ドレスデン、ゲヴァントハウス管、ウィーン響、ミュンヘン・フィル、コンセルトヘボウ管、パリ管、ロンドン響、フィルハーモニア管などに客演したほか、イエナ・フィル、ハンブルク響、ベルン響、デュッセルドルフ響、ウィニペグ響、ベルギー国立管、ネイプルズ・フィルの音楽監督、ミラノ響の常任指揮者を歴任した。
ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
© Grzegorz Mart
ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団は、1901年新たに建設されたフィルハーモニーホールの杮落しとして最初の公演を行った。指揮は楽団の共同創設者・初代音楽監督兼常任指揮者のエミール・ムリナルスキ、ピアノ独奏はイグナツィ・ヤン・パデレフスキが務めた。第一次世界大戦前から第二次世界大戦までの間に、ワルシャワ・フィルはすでにポーランド音楽界の中心的存在、そしてヨーロッパの音楽界においても主要な団体のひとつとなっていた。第二次世界大戦直後、本拠地フィルハーモニーホールが再建され、楽団には国立管弦楽団の称号が与えられた。これまでにヴィトルド・ロヴィツキ、ボーダン・ヴォディチコ、カジミエシュ・コルト、アントニ・ヴィット、ヤツェク・カスプシク、アンドレイ・ボレイコが芸術監督を務めた。今日、ワルシャワ・フィルは世界的人気と高い評価を確立。ショパン国際ピアノコンクールや“ワルシャワの秋”現代音楽祭でも定期的に演奏を続けている。
付帯情報について
- このマークがついている場合は、有料駐車場の満車が予想されますので、できるだけ公共交通機関でお越しください。
また、このマークがついている日以外でも、有料駐車場が満車となる場合がございます。これらの場合、劇場利用のお客様以外の駐車はお断りすることがございます。ご了承ください。
- このマークがついている催事は、託児サービスを行います。
託児方法及び料金などについては、事前に主催者にお問い合わせください。
- このマークがついている催事は、入場料が障がい者割引になります。
詳しくは、県立劇場にお問い合わせください。
- このマークがついている催事は、チケット、整理券を県立劇場でも取り扱っております。
- このマークがついている催事は、公演日に満26歳に満たないお客様の入場料が割引になります。