文化事業

橋本愛、高良健吾の出演が決定!

熊本地震復興5年事業 アートキャラバンくまもとスペシャル

『水と火と木、そして再生の物語』

橋本愛、高良健吾の出演が決定!

熊本地震から5年。災害からの復興をテーマに、火の国熊本の過去から現在にいたるまでの時の流れと変容する風景を、演劇と映像、そしてコンテンポラリーダンスで表現する復興祈念パフォーマンス作品を上演します。
総合演出は県出身映画監督の行定勲、演出・振付に日本を代表するコンテンポラリーダンスカンパニー「ニブロール」主宰の矢内原美邦。そして、県出身俳優の橋本愛と高良健吾の出演が決定しました。表現の核となるバックダンサーは、オーディションによって選ばれた熊本を中心に九州在住の6人です。
それぞれに震災の時に抱いた思いを胸に、舞台上でどのような表現が繰り広げられるのか。どうぞご期待ください。

  • 橋本愛

    橋本愛

  • 高良健吾

    高良健吾

企画:姜尚中
総合演出:行定勲
演出/振付:矢内原美邦

<出演>
橋本愛、高良健吾

オーディション選抜ダンサー
(青野大輔/尾田悠/小山咲/鹿間れいあ/葉山悠介/水上初佳)
中江岩戸神楽保存会

<トークセッション登壇>
行定勲、姜尚中

<スタッフ>
音楽:山中透
映像/美術:高橋啓祐
照明:岡野昌代
衣裳:田中洋介
舞台監督:藤田有紀彦

開催日 2022年3月12日(土)
開催時間

<第一公演>
14:00 開場 14:30開演
14:30-15:30 パフォーマンス
15:45-16:15 トークセッション

<第二公演>
18:30 開場 19:00開演
19:00-20:00 パフォーマンス
20:15-20:45 トークセッション

会場 熊本県立劇場演劇ホール 
入場料
(消費税込み)

入場無料(要入場券・指定席)
ウェブ(熊本県立劇場チケットサイト)または来館、お電話にて入場券をお申し込みいただけます。
https://yyk1.ka-ruku.com/kengeki-s/showList

 

《ウェブでご登録および申し込みをされるお客様へ》
事前に利用登録が必要になります。入場券は後日発送となるため、登録の際には、いま一度お名前・電話番号・住所にお間違えがないかをご確認ください。


先行予約(ウェブのみ)
1月13日(木)9:00から 
※予定枚数終了しました!


一般予約(電話・来館・ウェブ
 ※ウェブ予約の予定枚数は終了しました。

1月20日(木)9:00から
注)電話の受付時間(休館日を除く9:00~17:00
熊本県立劇場 096-363-2233
・予定枚数に達しましたら締め切ります。
・来館予約は新型コロナウイルス感染対策のためお控え下さい。
 なるべくお電話での申込みにご協力下さい。
・車椅子席をご希望の方は県立劇場にお問い合わせ下さい。
    

※未就学児の入場はご遠慮ください。
(有料託児サービスあり:要事前申込)
※1回のお申し込みにつき4枚までご予約できます。
※入場券は1月下旬より順次発送します。

その他

主催:(公財)熊本県立劇場
共催:熊本県
制作:セカンドサイト/ニブロール
協力:劇団きらら
特別協力:国際ロータリー第2720地区 熊本・大分

託児のご案内

生後6か月から小学校低学年までのお子様をお預かりする託児サービスを実施します。
各回先着10名様/お子様おひとりにつき1,000円(税込)

 

【申し込み締め切り】
2022年3月9日(水)18:00まで

 

【お申し込み】
サマンサ 096-355-5232

付帯情報 託児サービスを行います 公演終了後に臨時バス(有料、夜間のみ運行)が出ます チケット、整理券を県立劇場でも取り扱ってます

メッセージ

企画
姜尚中(熊本県立劇場 館長)

姜尚中(企画)

自然の豊かさと苛烈さ。その天と地ほどの落差を、祖先たちは神話的な物語に包んで語り継いで来ました。

そして、いま、その神話的な想像力は、語りの声と身体のパフォーマンスそして音と光のコラボを通じて舞台上に再現されることになるのです。

木と火と水の郷(クニ)、熊本への限りない愛の賛歌を堪能してください。

 
 

総合演出
行定勲(映画監督)

行定勲(総合演出)

熊本地震から5年経ちました。世界的なパンデミック、令和2年7月豪雨と熊本は大きな窮地に立たされました。しかし、熊本はそこから何度も立ち上がりました。そんな中、「文化の力で熊本にエールをおくることができないか」と、県立劇場館長の姜尚中氏からお声をかけていただき、このプロジェクトは動き出しました。

これまで私は『うつくしいひと』『うつくしいひと サバ?』『いっちょんすかん』と熊本をテーマに3作の映画を撮り、くまもと復興映画祭のディレクターとして熊本に関わってきました。今回は映画ではなく劇場の舞台を使って表現するにあたり、『うつくしいひと サバ? 』のコンテポラリーダンスを振り付けしていただいた矢内原美邦さんを招聘し、根源的な熊本の生命力を呼び起こすようなダンスの演出と、未来に向かう熊本をイメージして脚本を書いていただきました。

熊本の水の煌めき、火の国としての逞しさ、雄大な阿蘇の樹々の生、そして再生していく人間の魂を掬いとるような繊細な作品を目指したいと思います。

 
Profile

1968年熊本県出身。代表作に『GO』(01)、『世界の中心で、愛をさけぶ』(04)、『ナラタージュ 』(17)、『劇場』(20)などがある。映画だけでなく舞台「趣味の部屋」(13,15)、「ブエノスアイレス午前零時」(14)、「タンゴ・冬の終わりに」(15)などの舞台演出も手掛け、その功績が認められ16年、毎日芸術賞 演劇部門寄託賞の第18回千田是也賞を受賞。また故郷・熊本を舞台に撮影した『うつくしいひと』(16)、『うつくしいひと サバ?』(17)のDVD発売を通じたチャリティや『くまもと復興映画祭』のディレクターを務めるなど熊本地震の復興支援も行っている。

 

演出/振付
矢内原美邦(振付・演出家、劇作家)

矢内原美邦(演出/振付)

誰も想像しなかったオンラインでの創作をここ1年半で経験し、パソコンやスマホの画面越しに言葉を交わすやりとりでは埋め合わすことのできなかったものはないでしょうか?私にはありました。それは身体の存在でした。そこに宿る心のエネルギーであったと、そのことを人と会えない中で実感できたことはとても重要な機会でした。新型コロナがこれほどまでに私たちの生活を煩わせるとは誰も思っていなかった頃には考えもしなかったことです。

ダンスの言語機能は、たしかに実際の言葉よりも曖昧ですが、意味や解釈だけにとどまらない身体コミュニケーションをコロナの今、再認識しています。コロナ禍での創作は不自由なことばかりですが、そんなときにこそ表現はポジティブな力を生み出します。この生きづらい時代にあらためて生きるということを見つめなおすことで、自分たちがとらわれている常識をもう一度疑って考えることが、いずれやってくるであろうコロナ後の社会に様々なアプローチになると信じています。

復興とは、名前のない、言葉のない、実体のない、答えのない問いについて考え、失われた誰かとの時間や、誰かとの記憶をつなぎとめるために、遠い誰かの名前を呼んだり、思い出してみることのような気がしてます。復興とは一人一人の身体の中にしか存在しえない何かがあるのかもしれないと、ぜひ、本作品を体感、体験していただけると嬉しいです。

 
Profile

大学で舞踊学を専攻。在学中にNHK賞、特別賞、アメリカンエディケーション振付特別芸術賞などを獲得。1997年にダンス・カンパニーニブロールを結成。国内外のダンスフェスティバルに招聘され公演を行う。2005年ソロ活動ミクニヤナイハラプロジェクトを始動し、劇作・演出を手がけ第56回岸田國士戯曲賞。2001年ランコントレ・コレオグラフィック・アンテルナショナル・ドゥ・セーヌ・サン・ドニ・ナショナル振付賞受賞、2008年日本ダンスフォーラム賞の大賞受賞。行定勲作品ピンクとグレーやうつくしいひとサバ?などに振付にて参加する。

 

付帯情報について

上記「付帯情報」にマークが入っている場合、お読み下さい

満車マーク
このマークがついている場合は、有料駐車場の満車が予想されますので、できるだけ公共交通機関でお越しください。
また、このマークがついている日以外でも、有料駐車場が満車となる場合がございます。これらの場合、劇場利用のお客様以外の駐車はお断りすることがございます。ご了承ください。
託児マーク
このマークがついている催事は、託児サービスを行います。
託児方法及び料金などについては、事前に主催者にお問い合わせください。
臨時バスマーク
このマークがついている日は、公演終了後に臨時バス(有料、夜間のみ運行)が出ます。

県立劇場→九品寺交差点→通町筋→桜町バスターミナル→熊本駅 行き

さくらカードをご利用いただけます。
入場料 障がい者割引マーク
このマークがついている催事は、入場料が障がい者割引になります。
詳しくは、県立劇場にお問い合わせください。
チケット取り扱いマーク
このマークがついている催事は、チケット、整理券を県立劇場でも取り扱っております。
U25割引マーク
このマークがついている催事は、公演日に満26歳に満たないお客様の入場料が割引になります。
[最終更新日:2022年1月15日]