第53回熊本県芸術文化祭オープニングステージ
「ふるさとは水清く…」 ~洋楽・邦楽と美術の融合~

公演の様子

 

 

 
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アンケート結果

ご来場者の性別と年齢

 
公演についての満足度

お客様から頂いた感想(抜粋)

  • 水をテーマにした構成や進行、郷土を愛する心を育める内容、演奏された方々の芸術性、どれもすばらしかった。
  • 素晴らしい音楽でした。子供から大人までの声、演奏に各々特徴が出て、水のカンタータ作曲の光永浩一郎さんのステージでの福田隆さんや出演者の方との“ふれあい”に人柄があふれ、人情味のある演奏でした。感動しました。県出身の方々の出演で、しゃべりもあり、身近に感じられたのもよかったです。
  • オンド・マルトノの不思議な音は何とも形容しがたいけれど初めて聞く機会となり、有意義でした。
  • 邦楽「大河へ」を聴いたとき、日本音楽の素晴らしさに感動した。この演奏は箏がピアノのようで、全国に誇ることができると思った。
  • 舞台美術さんの映像、よかったですねぇ。とても好きでした。いい演出だったと思います。