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一部施設の使用開始およびホール等の使用停止延長のお知らせ


緊急事態宣言の延長を踏まえ、令和2年5月5日に熊本県から新たに発出された「県有集客・集会施設等の取扱いについて」および「熊本県立劇場における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に基づき、施設の利用について下記のとおり対応しますのでお知らせいたします。

一部施設の使用開始

使用可能施設
大会議室、小会議室、和室、第1~3練習室
使用可能期間
令和2年5月7日(木)から当面の間(令和2年5月20日(水)目途
歌唱を伴う練習については、国の方針に基づき、引き続き施設利用の受付を停止します。
令和2年5月21日(木)以降については当面の間、施設利用の新規受付を停止します。

  

ホール等の使用停止延長

使用停止施設
コンサートホール、演劇ホール、音楽リハーサル室、演劇リハーサル室
使用停止期間
令和2年5月7日(木)から当面の間(令和2年5月20日(水)目途
令和2年5月21日(木)以降については当面の間、施設利用の新規受付を停止します。但し、令和3年3月以降の両ホールの使用に限り仮予約としての受付を行います。仮予約は施設の使用を約束するものではありません。
使用停止期間については、今後発出される国や県の新たな方針等を見ながら適宜見直します。

  

施設の使用に際しての順守事項

人数の制限
各施設のソーシャルディスタンスを取った場合の最大収容人数。 (大会議室/50人、第1練習室/37人、第2練習室/28人、第3練習室/27人、和室/11人、小会議室/4人)
人が集まる場の前後も含めた適切な感染予防対策の実施
参加者全員の体温、2週間以内の発熱や感冒症状、味覚障害等の有無を記載した確認シートの提出。また、症状がある参加者に対しては、入場を制限。
感染が発生した場合の参加者への連絡体制の確保
参加者全員の氏名、連絡先のリストの提出。
感染リスク3条件を作らない環境の整備
参加者それぞれ周囲2mの間隔を取り、対面での着席を避ける。
利用中、出入り扉、窓の常時開放を行う。窓がない部屋(第2~3練習室、小会議室)については、利用中出入り扉の常時開放を行い、県立劇場にある空気清浄機の貸し出しを受け作動させる。
入室前、消毒液の手指への塗布。(主催者で準備)
可能な限り参加者全員のマスク着用。(主催者で準備)
発熱、咳、全身痛、味覚障害などの諸症状がみられる参加者は退席させる。
大声での会話が行われないよう、BGMや機械の効果音を最小限に調整する。

  

⇒参考:5月5日県の方針≪県有集客・集会施設の取扱いについて≫(PDFが開きます)
⇒参考:【一般用+業種別】感染防止対策チェックリスト(PDFが開きます)
⇒参考:5月5日熊本県立劇場における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン(PDFが開きます)

  

お問い合わせ

熊本県立劇場 096-363-2233