「老いと演劇」OiBokkeShi《オイ・ボッケ・シ》の活動から学ぶ「人生100年時代」の生き方!

公演の様子

「老いと演劇」OiBokkeShi《オイ・ボッケ・シ》の活動から学ぶ「人生100年時代」の生き方!の様子「老いと演劇」OiBokkeShi《オイ・ボッケ・シ》の活動から学ぶ「人生100年時代」の生き方!の様子

 

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アンケート結果

ご来場者の性別と年齢

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公演についての満足度

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お客様から頂いた感想(抜粋)

  • 介護(老い)と演劇をつなげるという発想が凄いと思いました。演劇の可能性が見れた気がしてとても嬉しかったです。
  • 老い、ぼけ、死というネーミングですが、むしろ生きること、楽しむことのすばらしさが伝わってきました。老いることにより手に入る、見えないあれこれを感じさせて頂きました。
  • 演劇が介護へどう役立つかという大切な部分がしっかり入っていてよかったです。分かりやすかった。
  • 県立劇場がこのような取り組みをこれからも色々な医療・福祉の現場をこのような劇で表現して頂くといろいろな方が参加でき、超高齢化社会に向けてみんなで向き合っていけるのでは、と思います。
  • 日頃より認知症の方の介護をしているので、演技をすることでご本人も介護者もストレスなく日々を過ごすことができます。もっと地域の方にも「老いと演劇」が浸透するといいなと思っています。