第52回熊本県芸術文化祭オープニングステージ演劇
「メランコリーの予感」×「上通物語」

メランコリーの予感 公演の様子

 

 

 
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メランコリーの予感 アンケート結果(14:00公演)

ご来場者の性別と年齢

 
公演についての満足度

メランコリーの予感 アンケート結果(19:00公演)

ご来場者の性別と年齢

 
公演についての満足度

お客様から頂いた感想(抜粋)

  • 学生時代を思い出し、なつかしみ、自分が社会人だとはっきり自覚することができました。若者の「自意識」と熊本の「地域性」がうまくミックスされてスタイリッシュに仕上がっていたように思います。
  • 普通の話だったが、見せ方でこんなに楽しくできるのかと思った。
  • 演出が変わっていて、ストップモーションの入りもよかった。
  • 役者のテンポが良くてすごく楽しかった。気まずくなったときの「間」の取り方とかがすごくうまく表されていたな、と思いました。
  • セリフ、動き、ユーモア、身近な出来事のストーリー、楽しく時間を忘れて見させてもらいました。中身のつまったすばらしい劇でした。

上通物語 公演の様子

 

 

 
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上通物語 アンケート結果

ご来場者の性別と年齢

 
公演についての満足度

お客様から頂いた感想(抜粋)

  • 内容が上通りの歴史や、それぞれの人物の人生などがしっかり伝わってきて、もう1度公演してほしいと思います。
  • 何気ない日常の話ですが、心が温かく幸せな気持ちになりました。
  • 時間と空間の縦軸が見事につながり、現代の我々にとっておきの元気を与えてくれる作品でした。
  • 役者さんのストップモーションとか、後ろのスクリーンと合体とか、舞台セットとかすごかったです。
  • 「なでしこの歌」澄み切った歌声に心が洗われ、なぎさ同様なぜか涙があふれました。
  • 古き良き熊本、あったかく力強いかつての姿を垣間見た気がしました。