青年団 +大阪大学 ロボット演劇プロジェクト
アンドロイド演劇「さようならVer.2」

公演の様子

 
 
 
※許可なく転載することを禁じます。

アンケート結果

ご来場者の性別と年齢

 
公演についての満足度

お客様から頂いた感想(抜粋)

  • 迫真の演技でしたね。ピーンと張り詰めたような空気感に圧倒された感じでこのような感覚は初めて味わいました。確かに、人間とアンドロイドの垣根が溶けていくような…タイムマシンで未来の光景を見ているかのようでした。
  • 刺激的な演目でした。こういう異質なものをたくさん観てみたいと思いました。熊本でこれが見られるなんて貴重な体験ができました。
  • アンドロイドの精巧さに驚きました。人から発せられる情感というものさえ表現されているようでした。ハイテクの極みであるアンドロイドと最も人間的な営みである詩の朗読を組み合わせた演出が光りました。
  • 非常に実験的な演劇でした。アンドロイドは「何かを思う」という感情は生まれないと思いますが、「道具として役に立ちたい」という切なさが伝わってきました。