FUJITEC presents 辻井伸行加古隆レ・フレール　THE PIANIST!

感動！興奮！熱狂！～超人気のステージがやってくる！

7月14日熊本公演は11月21日に延期となりました。

平成28年7月14日（木）熊本県立劇場にて開催予定の「FUJITEC presents　辻井伸行加古隆レ・フレール THE PIANIST!」熊本公演は、平成28年熊本地震による深刻な被害により熊本県立劇場が平成28年8月24日まで臨時休館することが決定したことに伴い、この日の開催ができなくなりました。公演を楽しみにしていただいていた皆様に、ご迷惑をお掛けいたしますこと深くお詫び申し上げます。

なお本公演は、出演者ならびに関係各位のみなさまのご理解とご協力により、平成28年11月21日（月）当劇場にて振替公演が開催できる運びとなりました。お手元にお持ちのチケットは振替公演にてそのままご利用いただくことになります。大切に保管をお願い申し上げます。また、振替公演日、都合の悪いお客様にはチケットの払い戻しを実施します。公演を楽しみにお待ちいただいていたお客様におかれましては、大変、ご迷惑をお掛けしますが、なにとぞご理解を頂きますようお願い申し上げます。

⇒＜チケット払い戻し＞のお知らせはこちら

開催日	2016年11月21日(月)
開催時間	開場17 ：30 開演18 ：30
会場	熊本県立劇場コンサートホール
入場料 (消費税込み)	【全席指定】 ~~S席　9,000円~~（完売しました） ~~A席　8,000円~~（完売しました） ~~B席　6,000円~~（完売しました） ※高校生以下、障がいのある方は3,000円引（障がい者割引は熊本県立劇場のみ、学生割引は熊本県立劇場、チケットぴあのみの取り扱い） ※就学未満のお子様のご入場はご遠慮ください。 ⇒＜チケット払い戻し＞のお知らせはこちら
出演	辻井伸行（ピアノ）加古隆（ピアノ）レ・フレール（ピアノ）
プログラム	辻井伸行　美の巨人たち、ショパン／英雄ポロネーズ　ほか加古隆　「新・映像の世紀」よりパリは燃えているか、「エヴェレスト　神々の山嶺」テーマ　ほかレ・フレール　On y va！、Boogie Back To Yokosuka　ほか ※やむを得ない事情により曲目・曲順が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
チケット取り扱い	延期公演チケット発売日平成28年9月1日（木）　　※予定
その他	特別協賛辻井伸行　オフィシャル・エアライン主催（公財）熊本県立劇場、RKK熊本放送後援熊本日日新聞社企画・制作エイベックス・クラシックス・インターナショナル制作協力インタースペース
お問い合わせ	（公財）熊本県立劇場　096-363-2233
付帯情報

プロフィール

辻井伸行 Nobuyuki Tsujii

2009年6月に米国テキサス州フォートワースで行われた第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールで日本人として初優勝して以来、国際的に活躍している。11年と14年にはカーネギーホール、13年のイギリス最大の音楽祭「プロムス」、15年のウィーン楽友協会をはじめとする演奏会はいずれも絶賛されている。エイベックス・クラシックスより継続的にCDを発表し、2度の日本ゴールドディスク大賞を受賞。作曲家としても注目され、映画《神様のカルテ》で「第21回日本映画批評家大賞」受賞
オフィシャル・サイト：http://www.nobupiano1988.com/

加古隆 Takashi Kako

作曲を東京藝術大学・大学院、フランス・パリ国立高等音楽院で学び、オリヴィエ・メシアンに師事していた1973年の学生時代に、パリでフリージャズのピアニストとしてデビューするという、特異な経歴を持つ。ピアノの詩人とも評され、代表作としてパウル・クレーの絵の印象から作曲したピアノ曲集「クレー」や、NHK「映像の世紀」「新・映像の世紀」のテーマ曲「パリは燃えているか」などがある。近年手がけた映画作品は「最後の忠臣蔵」「太平洋の奇跡」「蜩ノ記」「エヴェレスト　神々の山嶺」などである。
オフィシャル・サイト：http://www.takashikako.com/

レ・フレール Les Frères

斎藤守也（兄）と斎藤圭土（弟）によるピアノデュオ。2002年9月3日結成。2006年メジャーデビュー作『PIANO BREAKER』（Universal Music）はオリコンウィークリーチャートでピアニストデビュー作歴代最高位を塗り替え、史上初のTOP20 入りを果たし、ゴールドディスクを獲得。コンポーザー・ピアニストとしてオリジナル楽曲の制作とライブを両軸に活動。独創的な楽曲とピアノプレイスタイル「キャトルマンスタイル」を確立。ピアノ一台で全世代、世界各国の聴衆を熱狂の渦に巻き込んでいる。
オフィシャル・サイト：http://lesfreres.jp/